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空っぽの心 空っぽの心 アーティスト SARD UNDERGROUND 発売日 2022年5月18日 レーベル ビーイング CDデイリー最高順位 2位(2022年5月18日) 週間最高順位 2位(2022年5月24日) 月間最高順位 10位(2022年5月) 年間最高順位 124位(2022年) 初動総合売上 7163 累計総合売上 9447 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 空っぽの心 名探偵コナン ED 2 悲しいほど貴方が好き CD/総合ランキング 週 月日 CDシングル 総合シングル 順位 週/月間枚数 累計枚数 順位 週/月間枚数 累計枚数 1 5/24 2 7163 7163 2 7163 7163 2 5/31 14 1092 8255 20 1092 8255 2022年5月 6 8255 8255 10 8255 8255 3 6/7 320 8575 320 8575 4 6/14 216 8791 216 8791 5 6/21 155 8946 155 8946 6 6/28 135 9081 135 9081 7 7/5 109 9190 109 9190 8 7/12 83 9273 83 9273 9 7/19 75 9348 75 9348 10 7/26 99 9447 99 9447 名探偵コナン ED 前作 次作 SWEET MOONLIGHTBREAKERZ 空っぽの心 関連CD 少しづつ 少しづつ
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374 :ショタ獣姦 1/3:2008/11/27(木) 03 04 43 ID 2XHjrFPG 人間を襲うように調教された犬が発見された。 飼い主は逮捕され、犬はしかるべき施設へ運ばれた・・・はずだった。一匹を除いては。 3頭いた内の1頭が、偶然にも輸送車から抜け出した。 危険な犬が、ある住宅街に迷い込んだという知らせを聞いたのは、あきらがとっくにその犬と遭遇した後だった。 「あきらー、お母さん、おばあちゃんの所に行って来るから。留守番お願いね!」 お母さんは車の窓を開けながらあきらに言った。これからおばあちゃんの家に行って介護をしてくるのだ。 結構な時間帰ってこないので、あきらは留守番をすることになっている。 「わかった。行ってらっしゃーい」 お母さんを見送ったあきらは、ペットの犬のペロにおやつをあげようと思って、玄関のドアを開けっ放しにして家に入った。 それが事の発端だと知らずに・・・・・。 庭からペロの鳴き声が聞こえる。怒っているようだとあきらは思った。 あきらが外を見ようと振り向くと、後ろには大きくて黒い犬がいて、あきらを睨んでいた。 ペロの吠えている意味が、今分かったと思った。 けれど、怖くて動けないし、声も出ない。 (おしっこもらしちゃいそう・・・・) そうしているうちに、犬が僕に近寄ってきた。あきらのおしりの匂いを嗅ぎ回ってる。 いつ噛み付かれちゃうんだ?!そんな不安がよぎる。 「グルルルルゥウウ・・・」 太ももに噛み付かれたかと思った。 「ひっ・・・あ・・・・・・・・ああ・・・・あ?」 (ああ、おしっこ・・・もらしちゃった・・・・・。)足元に水溜りが出来る。 犬は、あきらの足の臭いを嗅いだと思ったら、あきらのズボンとパンツを食いちぎった。 「うわああああぁ!!!!」 びっくりして、おしっこの水溜りに尻餅を付き、またおしっこを漏らした。 「うああああ・・・・ひああ・・・」 ぱしゃぱしゃと水溜りが大きくなる。 犬はお構いなしで、あきらのおちんちんの臭いを嗅いでいる。 怖いのに、鼻息がかかってくすぐったい。 「あ・・・ん、くすぐったいよぉ」 一瞬、犬と目が合ったと思った。すると、犬はあきらのおちんちんを舐めだした。 「ぺちゅっ、ぺちゅっ、ちゅくっちゅるんっ♪」 (おちんちんとろけちゃうぅう・・・) 「あっ!!やぁ・・・・ん・・・は、あン・・・・・だ・・・だめぇ・・・」 イヤラシイ声を聞いて犬はとても楽しそうにおちんちんを舐めている。 「やあっ!ああ、あ、おしっこ、またでちゃうう・・・」 あきらは、腰とおちんちんがむずむずするような、熱いような変な感じになる。 「あんっ、でちゃ、でちゃううぅ!!!あああああん!!!!へんんんっ!おしっこおおぉほおお!!!!」 「ぴゅくっ♪ぴゅるるる♪」 白い「おしっこ」が犬の鼻先にかかる。 犬はまだ出せと言わんばかりに、あきらのおちんちんを咥えてじゅぽじゅぽと音を立てて吸う。 「またっまたでちゃううう!ああああんんん!!!!!」 (犬におしっこを搾り取られちゃった・・・。) 犬はおちんちん以外にもあきらのお股や、おしりの穴を舐めはじめた。 「やあん。おしっこついててきたないよぉ」 その時、あきらは黒い犬の体の真ん中にピンク色の何かが動いているのを見た。 375 :ショタ獣姦 2/3:2008/11/27(木) 03 06 52 ID 2XHjrFPG よく見ると、ぬらぬらと光っている犬のペニスだった。 犬のペニスを見ながらおまたを舐められて、くすぐったいのを我慢していると、犬がいきなりのしかかってきた。 「わっ!くるし・・・!」 犬は、あきらが苦しがってもがいてる間中ずっと動いていて、犬のペニスをあきらのおしりにこすり付けていた。 ときどき犬のペニスがあきらのおちんちんと擦れることがあって、あきらはまた「おしっこ」が出そうになった。 「ああんっ!おちんちんびくびくするう♪」 そんな快感に身を委ねていると、あきらは「ミチッ」という今までに聞いたことのない音を、自分の尻の穴から聞いた。 犬のペニスがあきらの菊門に挿入ったのだった。 「ひぎいいいぃ!!んぎいいいいいい!いたい!いたいよぉおおおおお!!おちんちん入っちゃったあああぁあ!???」 あきらは犬の攻めから逃れようとするが、犬は前足であきらをがっちりとホールドしており、逃げる余地はない。 大型犬対低学年なのだ。勝ち目はなく、あきらは抵抗の甲斐なく大人しくその身を捧げなければならない。 「ずちゅっずちゅううっ・・・ぬちゅっぬちゅっ♪ぬぷっぬぽおお・・・・」 「うっ・・・くぅうう・・・・・・なん、なんで・・・・」 イヤラシイ結合音とあきらのうめき声が部屋に響く。 犬の性行為は長く、 苦痛に耐えるように歯を食いしばっていたあきらだが、身体の内に起こる変化に戸惑いを隠せないでいた。 どうもお腹の中が熱くてむずむずするのだ。 「ふぁぁぁっ、ああん!おしり、おしりが熱いよおっ!ど、うしてぇぇ・・・・!?」 犬のペニスが出たり入ったりする度に、あきらの前立腺をごりごりと攻める。 「ぴゅっ、ぴゅくっ♪」 それに呼応するかのように、あきらのおちんちんからは、断続的に白い「おしっこ」が溢れ出している。 その様子に気がついたのか、あきらは一層混乱してしまったようだった。 「ひぃん♪お、ちんちんっ!あつくて、気持ち、いい、よぅ♪おしっこおお、でてるぅ」 「あひぃん、そこ、ごりごりしちゃ、らめぇぇえ♪」 あきらの腰も犬の腰の動きに合わせてがくがくと動いており、おちんちんからはとろとろと「おしっこ」が出ている。 完全に犬との性行為に心と身体を奪われているようだった。 そんな時、 「じゅぽっ、じゅぽおおおおっ、ぬちゅっ、ずりゅうううう♪ぐっぽおおおおぉぉぉぉおおおお!!」 「ぎゃああああ!!また、いひっ、いたいいいいい!!」 あきらの菊門に犬のペニスについている「瘤」が膨れ上がったのだった。 完全な形になってにあきらの胎内に納まっている犬のペニス。内側から拡張されるあきらの胎内。 「あああああ!!いたいいいいい!!!」 突然もたらされた痛みに、あきらは大粒の涙を零しながら耐えている。 376 :ショタ獣姦 3/3:2008/11/27(木) 03 09 03 ID 2XHjrFPG どれくらい時間が経っただろうか、まだ5分も経っていないかもしれない。 あきらにはこの時間が永遠に続くように思えた。 しかし、犬の大きなペニスを挿入されてとろけきった菊門、だんだんと「瘤」さえも快感になってきたのだった。 「ああ・・・あん♪」 犬のペニスが擦れるたびにあきらは切なそうに喘ぐ。 犬は苦しそうに息をしている。ペニスや「瘤」はどくどくと脈打ち、ついに射精の瞬間を迎えた。 「びゅくっ!びゅるるるっ!!」 その音を合図に犬は全ての精液をあきらの胎内に叩き込んだ。 「どぷっ、どぷぅぅうううう♪」 「あああああんん♪ぼく、犬のおしっこでカンチョーされてるうぅううう♪」 犬の精液はあきらの胎内に納まりきらず、あきらの菊門から溢れ出し、 床に溜まっていたあきらのおしっこや精液と混じり合った。 やがて犬の射精は終わった。 あきらはすっかりとろけきった表情で、だらしなく口からよだれを垂らしている。 犬が己のペニスを抜こうと、身体を動かした。 入り口に「瘤」が引っかかっているのか、上手く抜けない。 「いやあっぁああああ!おしりぃい、もうらめぇぇぇえ♪」 どうやらあきらの胎内を刺激しているようで、あきらのおちんちんは、見る見る彼の精一杯の大きさを主張し始めた。 「あっ、ああっ、、でちゃ、でちゃううう!!!」 「にゅぽんっ」 「ああああっああああああんん♪おおおおおほおおおおおぉおおおお♪しゅ、しゅごいいいいい!!れひゃぅううううう♪」 「ぴゅるるるっ、びゅるううううっ、びゅくうぅぅぅぅぅ!」 犬のペニスがあきらの菊門から抜かれると同時に、あきらはとても気持ちのいいたくさんの「おしっこ」をし、気を失ってしまった。 崩れ落ちたあきらの菊門から犬の放った大量の精液がこぽこぽと溢れ出る。 犬は行為を終え、気だるそうに、しかし満足そうにその場を立ち去った。 その後、あきらはお母さんが帰る前に目を覚まし、犬との濃厚な時間の後始末をすることが出来た。 また、件の犬は次の日までは捕獲され、無事施設へと送られたのだった。 あきらはこの日の出来事を思い出し、こっそりとおちんちんやおしりを弄っては「おしっこ」を出すようになってしまったのだった。 あきらが「おしっこ」のことを精液だと知るのは、まだ先の話だ。 終
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142 :嫉妬女装ショタ:2009/05/18(月) 16 23 15 ID h1lpFOEF …僕は知ってる。ちーちゃんが女の子を好きだってこと、ちーちゃんが胸のおっきい子が好きって事 神崎梓(かんざき・あずさ)は幼馴染みの山宵千尋(やまよい・ちひろ)が幼い頃から好きだった。 それは中学に上がってからも変わらなかったが、小学生の時には感じなかった思いが胸を刺激しはじめた。 千尋は中1にしては背が高くそして、何よりも顔が整っていた、幼い頃の恋愛なんて見た目重視だから 千尋はとてもモテた、梓も中性的な顔立ちをしていたが梓は逆に『おかま』や『女男』と罵られる事があったが いわゆる嫉妬からだったのだろう、そして梓も同じように千尋にまとわりつく女たちに嫉妬していた。 そしてある時、千尋の家に千尋だけしか居なくなる日がきた。幼馴染みかつ母親同士が仲が良かったので 過保護の千尋の母親が朝から梓の家に預けに来ることになった。 預けるといっても梓の家は共働きで只単に一人では可哀想だから梓と一緒にいさせようというだけのものだと思う。 それを母親から聞いてチャンスだと思った、それを実行するためにずっと貯めてたお年玉で女の子の洋服を買った。 そしと当日母親が出かけると両親の寝室にある姿見の前で朝着替えたはずの洋服を全て脱ぎ 可愛らしいレースのショーツを吐き白のガーター釣りに白のフリルのついた、靴下を履く 足だけならば完璧な女の子だろう、そして普通なら有り得ない程に短いナース服に手を通した。 何故ナースにしたかと言うと千尋の部屋でナースもののAVを見つけたと言う安易な理由だったが ナースキャップを被ってみれば鏡には胸こそないが幼くそして可愛らしい少女がいた。 梓は鏡に向かいにっこりと笑みを浮かべては洋服を買ったときに一緒に買ったローションを取り出し四つん這いになった。 143 :嫉妬女装ショタ:2009/05/18(月) 16 47 36 ID h1lpFOEF 「…んっ……」 四つん這いになり今から来る千尋が興奮するようにとひんやりする透明なローションをアナルへといれる。 昨日の夜千尋を思いアナルを使い自慰をしたせいか以外とローションは簡単に飲み込まれていく、ヒクつくアナルに指をいきなり二本入れてみた 「…あぁっん!!」 急の刺激に甲高い声があがる、ローションには微かだが催淫効果があった。そのせいもあり、梓は夢中で下着の中に手をツッコミ 「あぁ!んぁ…僕のけつまんこ、あひっ、あん!」 自らの指先を味わうただ千尋の為に慣らすはずが肉棒は勃起し太股にローションが伝い折角のショーツはびちょびちょになっていた それでも手は止まらず頭の中は千尋の肉棒を舐めそして犯される事だった。 梓は夢中で声をあげ自慰を続けるも、インターホンがなりぼーっとした瞳で時計を見上げた。それは千尋が来る時間よりもだいぶ早かった。 梓は自慰の余韻とまだ達していないもどかしさからよたよたと歩き玄関に行けば誰が来てるかもわからないのに鍵を開くそして 立ってるのも我慢できずにしゃがみこんでしまうはぁはぁと荒い息をあげながら壁の向こうに居るであろう千尋に声をかけた その間も梓は床に双球を擦り付けていた。 「ちーちゃ、ん、いいよはいってぇー」 梓は猫なで声で呼ぶ、そしてゆっくり扉が開く、しかしそこに居たのは千尋だけではなく 4人の男達とそのうちの二人の男に挟まれ、猫耳にブルマに体操着をきせられ、胸には丁寧に「いちのに ちひろ」と書かれブルマの隙間から 猫の尻尾のバイブを入れられつんと腫れた乳首を弄られている千尋だった。千尋は二人の男になぶられ 甘い喘ぎをあげている梓はその光景に唖然としたが興奮し射精してしまった。 「あっあ!千尋の乳首もっろ、ひて」 「お前友達の前で変態だよな」 「らへっ、らってぇ!!」 金髪の今風の男がそんな梓を見そして背後で真面目そうな男と、人懐こそうな男になぶられ喘ぐ千尋を見笑った。 もう一人の眼鏡の男もおかしそうに口角をあげた 144 :女装嫉妬ショタ:2009/05/18(月) 17 09 56 ID h1lpFOEF 「はっはは、千尋が変態なら友達も変態って事だな、ご丁寧にこんな恰好してさぁ 千尋モテるだろ背高いしな、俺ら小学生な時からこいつペットにしてんだけど… こんな背伸びるとかわいくねぇしだから千尋に話したら お前紹介するから捨てないでだとよ!」 金髪の男が近づきとんでもない事を言う。いつのまにか玄関はしまり鍵も閉められていた。 信じられないと千尋を見つめては、千尋は涎を垂らしだらし真面目そうな男にバイブを動かされてるのか喘ぎ声をあげながら頷く 「あっあ、ごめんな?…ひゃぁ…俺もう、だめらの、ちんぽハメハメしなきゃひんじゃうのぅ!」 「千尋くんはちんぽ大好きだもんね」 「うん、しゅき、しゅきぃ!」 軽そうな男がニヤニヤと問い掛ければ何度も頷いていた。梓はショックだったが、千尋のブルマからはみ出て先走りを溢れ出す千尋の肉棒に釘付けだった。 それを見て眼鏡の男が笑い梓を軽々と持ち上げる。 「やっやだ!」 梓の軽い抵抗もむなしくリビングに連れられていく、千尋も同様に連れていかれる。 そしてドサッとリビングのソファに下ろされ睨み付けるも、足の間に金髪の男が入りまんぐり返しの形に簡単にされてしまう。 手は眼鏡の男に押さえつけられているようだった、すでにぐちゃぐちゃになるショーツを見て金髪の男は喉を慣らしショーツを引き下ろせばそこはローションで濡れ 卑猥にヒクつくアナルが見え、指をいきなり三本ツッコミかき回しはじめた にらみながらも指がはいれば自分の小さな指先には比べ物にならないゴツゴツとした指先に 幼い喘ぎがあがる 「クック、準備万端だなぁ?千尋にけつまんこ掘ってもらうつもりだったんだろ?おらっ指ちんぽやるから喘げや」 「誰が、っ…千尋以外いやだも…あひぃ!あっ…あん!ああぁあっ!だめぇだめっこわれひゃう!こわれひゃうよう!」 梓の悲鳴にも似た喘ぎ声があがる。びくんびくん震え意思とは裏腹に指を締め付けて悶える。 眼鏡の男が可笑しそうに笑いながら口に勃起した肉棒を無理矢理押し込んでくる 梓は臭いに吐き出しそうになるもアナルの刺激にそれどころではなくされるがままに口もアナルも犯されていた。 145 :嫉妬女装ショタ:2009/05/18(月) 17 30 17 ID h1lpFOEF その頃千尋はといえば、梓のおかされている場所と向き合うように置いてある向かいのソファに座り自ら足を開きはあはぁと 二人におねだりをしている最中であった。 「あーっあ…けつまんこにちんぽぉずぼすぼしてぇ?」 「けつまんこだけ?」 「ううん…おくちまんこもぅ…いはい…いっぱいざーめんちょうだい」 「千尋は変態だもんな…?」 「うんへんたいらよぅ」 ニヤニヤと笑う男達の質問にあへあへと喘ぎながら答えていれば口元にあてがわれた肉棒をちゅぷんっと加えかりについたチンカスを舐めながら球を揉んでいた。 「んくっんぅ…ちゅぷっちゅるちゅ…んぅ」 ブルマをずらしあてがわれた肉棒が押し入れば口にくわえていた肉棒から口を離し肉棒を嬉しそうに扱きながらブルマからはみ出す程の巨根は嬉しそうにザーメンを撒き散らした 「んはあぁああ~!!ちんぽぉさいこうらよぅ!あひぃん!!!」 「もうイッちゃったんだ?」 「ごめんなはい…でもちんぽぉがぁ…はぁあん!いけないのぉ…いやぁあんちんぽぉちんぽぉ!」 「ほら休んでないでくわえろ」 「んっんっ!!ふぁいちんぽおいちい」 再び肉棒をくわえさせられればじゅるじゅると吸い上げていく。 そしてピストンは早まり背は高いが細身なな身体は揺らされて猫耳がぴくぴく揺れる 「んくっんん!!んっん!」 「「だすぞ」」 ほぼ同時に二人の男が射精しまた千尋の肉棒もまた射精していた。 顔中に振りかかった精子と垂れるほど種付けされた精子に千尋は興奮しているようだった。 「んは…ぁ…ちんぽ汁ぅ…ねぇもっとちょうだい」 千尋はいやらしく自らのアナルを弄り再びおねだりをした。その間も梓は犯され今は金髪風の男が梓の幼い体に肉棒刺し 背面駅弁で部屋を歩き回っている歩く度に突き刺さる肉棒に梓はすでに思考もなく肉棒をねだっていた 「あぁん…!あっあ!ねぇもっとぉ…もっと太いの!太いのちょうだい…いひゃあん」 「太いのったってなぁ…」 金髪の男は苦笑いしながら律動を早める、梓の頭の中は千尋の巨根で犯されることであり金髪の男の肉棒では太さも長さも足りなかった。 「んはぁあ!あ…ねぇはやくぅ太いの太いのぅ!!」 「ちっ、おいいれろ」 何やらすでに飽きてしまっていた様に携帯でメールを打っていた眼鏡の男に金髪の男が梓のギチギチのアナルを拡げながら言う眼鏡の男はため息をついた 146 :嫉妬女装ショタ:2009/05/18(月) 17 47 50 ID h1lpFOEF 「無理だろ」 「だよな?」 眼鏡の男の反応に金髪の男も頷くが梓はどうせ犯されるなら、千尋の肉棒がいきなり入っても 大丈夫なくらいに犯して欲しかった。 「んはぁあ、だって金髪のお兄さんのちんぽちいさいんだもん」 挑発する様に言えば金髪の男は乳首を痛いほど摘まんだが裏腹に眼鏡の男はクスクス笑い分かったと言い前から梓のアナルに 肉棒を突き入れた梓が跳ねて射精するも、挑発された金髪の男はぱちゅんぱちゅんと激しいピストンを繰り返し 眼鏡の男は悠々とゆっくり焦らすようにピストンした、梓は痛みもあったが千尋の肉棒と錯覚したのか夢中で腰を振った 「あぁん!!おちんちん二本ひゃあん!千尋くらいらよっおちんちんおちんちん!!んはぁあ…あぁんっあん!ああ」 梓は精を搾るように喘ぎ締め付けるそして、それから何時間立っただろう梓と千尋はなぶられ精液まみれで床に放置されている せっかくの洋服が台無しだと思うもソファに座りタバコを吸っている四人に梓がにこにこ笑う。 「ねぇ、お兄さんたち××組って知ってる?知らないから入ってきたんだよね…」 ××組とはこの辺では知らないものは居ない有名なものだった。もちろんなにもしなければ何もしないし特別犯罪にも手を染めていなかったが 梓はそこの組長の愛人の息子だった。いま××組には息子は居ないしこのままいけば梓がなることになるだろう だから梓は笑ったのだろう、意味がわからないという風な四人に続ける。 「流石にさぁ、××組も時期組長にこんな事したなんて知ったらどうなるかわかるよね? だからさ金輪際千尋にも僕にも会わないで?千尋は僕のなんだから」 笑みを浮かべて梓は言う隣でとろんとしてる千尋には聞こえてないだろうけど、四人は一気に顔を青ざめさせ逃げるように 家を出ていった梓は汚いと精液を拭いながら千尋の足の間に潜り込みブルマを引き下ろす そこには萎えてはいるが人より大きな巨根があり、梓は息を飲みそれをくわえる。それまでよいんでぼーっとしていた千尋が目を見開いた 「え、だめだよ梓!!」 「なんれ?」 「んあぁ、だってあずさぁ…たっちゃうよう」 「たへて?」 もごもごと入りきらない肉棒の亀頭くわえながら首を傾げてフェラを続ければみるみる肉棒は大きくなっていく 147 :嫉妬女装ショタ:2009/05/18(月) 18 04 42 ID h1lpFOEF だいたい勃起したので梓が口を離せば涎が千尋の肉棒と梓の唇を伝っていった。 梓はその肉棒に片手を添えてさきほどまでのほぐれきったアナルにあてがうが 千尋がそれを制止する。 「やた、梓だめ」 「なんで?」 「俺けつまんこしか感じないから」 「誰がいったの?」 「…さっきのお兄さん」 「違うよそれは千尋はねけつまんこに入れるのが本当は好きなんだよ?だからいれてみよ…?」 「そうなの?」 「うん…だからね?…ああぁん!!!」 千尋と話しながらゆるゆると梓は肉棒をアナルにくわえていき最後はいっきに落とした。ぐっぽりアナルは収まりあまりの大きさに背中を仰け反らした 「ふぁ…すご…梓のけつまんこきもちいい」 梓のしたから歓待の声があがる男としての本能だろうか下から突き上げてくる それに揺さぶられながら梓も千尋の胸板に手を置きながら腰を振った 「んはぁあん!…ちんぽすごぉい…千尋のちんぽだいすきぃ」 夢中で腰を振り締め付けてしまえば中でぴゅるぴゅると千尋ぎ射精し巨根に見合うその精液に梓は 嬉しそうに腰を振り搾り取り自らも射精した 「あっ…あじゅさぁ!!あずさぁ!」 「ん?きもちよかった?お兄ちゃんたちのちんぽと梓のけつまんこどっちがいい?」 「梓のまんこぉ」 疲れはて千尋の胸板に寝そべれば千尋が梓の尻を揉み出した。千尋の肉棒は梓の中で大きくなるが梓はすでに 大量の限界がきていたのか肉棒抜き、ぐったりと床にへたりこんだ 「んっ…もう無理またしよ?」 しかし尻を向けているせいか誘ってるようにも見えたのか千尋が近付いてきては腰を掴み無理矢理挿入を始めた 「やぁ…梓ずるいよ俺にけつまんこ…教えて…やりつくすのエロナースを犯すの」 「ひぁああん!…やぁだめぇ」 「うそつきぃ…あずさぁのけつまんこしゅごいぐちゅぐちゅだもん」 「いひぁあん!!」 「梓の嘘つきえろまんこ犯してやるからな…えろまんこぉ…一生犯してやる」 「あぁん!あんひどい」 涎を垂らし打ち付ける千尋の肉棒に悶えながら梓は小さく笑った これで千尋は僕のもの。 僕のちーちゃんは僕のけつまんこに種付けする変態さんです むりやりおわり!
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これほどまでに共感出来る歌詞はそう無いだろうな。虚しさというか空しさというか、虚ろなのではなくて中身のない希望というか自分に空いた中身を別の自分で埋めようとする事なのか、上手く言葉に表現出来ないものをこの曲(空っぽのヒカリ)や歌詞は伝えようとしていると思う。 しかし、書いている女性が精神的に病んでいるとネットで評価されているのが少し悲しい。 もうこんな時間か。空っぽのヒカリでも久々に聞いて寝よう 「あなたの側にいるだけで、心は温かくなるはずなの」の「はず」が深く刺さる。「ここにいるだけでも精一杯」とか、ここまでネガティブな歌詞は自分には書けない よく寝付けない時に聴く「空っぽのヒカリ」はどうしてこんなに染み入る心地よさがあるのか。夜中に自問自答して苦悩している時に改めて生きることへの尊さを実感できる
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エネルギーは必要ですよね! _ ∩ ( ゚∀゚)彡 ショタ!ショタ! ⊂彡
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小さな男の子の意 妹②をショタコンたらしめる表現 例:ショタかわいいよショタ
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ショタ C山吉豊守のこと。 …だったが、バージョンアップの度にライバル的な立場のキャラが増え、今や一人のキャラを特定した呼び名ではなくなっている。 元々は「ロリ」の対義語にあたる、いわゆる「萌え属性」のひとつ。戦国大戦に限らず一般的に広く用いられている。 男の娘(中性的な見た目や雰囲気を持つ、一見すると女の子のような男の事)からやんちゃなガキ大将まで、この単語が指す範囲はわりと広い。 そのため、戦国大戦でショタ属性を持つ武将は数多く、 Ver1.0xの時点で、C織田信勝、R羽柴秀長、C大石綱元が、 見方によってはC塙直政、UC松下之綱など多数挙げられる。 Ver1.10ではC下針、C鶴首などが増えた他、3Dモデルにも等身の低いタイプが追加されたため、一層ショタ属性が強調されるようになった。 Ver1.20ではR上井覚兼やR毛利輝元、C犬塚鎮家が、 Ver2.00ではR森蘭丸、R伊達小次郎、C蘆名義広が、 Ver2.10ではC長束正家、R長宗我部元親、UC鵜飼孫六などがショタ武将として挙げられている。 ちなみにC長束正家は見た目が某VOCALOIDに似ているため『鏡音』と言われたりもする その中においても山吉豊守は、 スカートと見紛うような丈の短い袴 若年の女子が用いることの多い、カタカナの一人称である「ボク」 ボイス担当が女性 控えめのスペックと回復計略 群雄伝での扱い(後述ネタばらし参照) と非常に分かりやすいデザインで、ショタ武将筆頭を担っていた。 とは言え、前述の通り「ショタ」という呼び方は個人を特定する呼称ではないため、 知らない人にこの呼称を用いると混乱を招く危険がある。注意。 また、戦国時代の「小姓」がまさに公式ショタであったことを考えると。今後もさらなるショタ武将が追加されていくことが予想され、 「その手の好事家」ならずとも、武将イラストは気に掛かる点であろう。 ちなみにショタの語源は「正太郎コンプレックス」という横山光輝の「鉄人28号」の主人公、金田正太郎から来ているという説がある。 +群雄伝ネタばらし 群雄伝・上杉伝第13話では、彼がR水原親憲より年上であることが判明する。イラストだけでは絶対理解できないシチュエーションに悶死したプレイヤーは数知れない。戦国大戦では水原の5歳上(なお史実では、水原親憲が15歳、山吉豊守が36歳)。 また、群雄伝・雑賀伝にて、R羽柴秀長とSR雑賀孫市も非常に似たようなやりとりをしている。
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iPhone・Androidアプリ「新種発見タマタマ研究所」の攻略wikiです。 現在は個人的なメモですが、その内に皆さんが編集できる、どんどん新たな情報が手に入るようにしたいと思います。 お分かりの通り、ネタバレ要注意です!
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ショタ総合スレッド http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1145542704/ 種別/SS創作 分類/シチュエーション総合 検索ワード/オリジナル 過去スレ ショタ・少年総合スレッド
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からっぽのこころから【登録タグ GUMI VOCALOID か 曲 神尾けい】 作詞:かおすけいおす 作曲:かおすけいおす 編曲:かおすけいおす 唄:V3 GUMI 曲紹介 「色んな事に耐えてる内に、皆は僕を強い人だと言い始めた。その中身を知ろうともせずに。」 If I only had a heart, if I only had a nerve, if I only had a brain. かおすけいおす氏 の8作目。 夏にお迎えしたGUMIさんに歌って貰いました。ポストロック的な。空っぽな心に、色々と隠し持ってる人たちへ。(作者コメ転載) イラストは am氏 が手掛ける。 歌詞 空っぽの心を隠し過ごす夜は 何も痛くない 何も言いたくない 時計の針の囁きを聞きながら 今あるものは 逆さまの夜 ときおり感じた心の痛みだけ 覚えて歩く 忘れて走る 刻むような割れたような声は誰のもの? また日が昇る 憂鬱は僕らを奪い去っていった 無くしものを拾い上げる腕を縛り上げた 雨の音にまじる君の足音すら もう聞きわけられない 心を埋めつくす空っぽに君の手すら届かない 空っぽの朝日が寒い部屋を満たす 何か始めたい 何も始めない 刻まれる日々の中に一人取り残され 今あるものは 逆さまの僕 空っぽの言葉が閉じた耳に届く 何も聞こえない 僕は聞こえない 痛くない悲しくない何も欲しくはない? また日が落ちる 悲しみは僕らをひどく傷めつけた 目の前の当たり前を全て変えていった 笑い声にまじる君の泣き顔だけは 気づいてあげたい 心をしめ付ける空っぽは 何も痛くない 嘘だよ 空白は僕らを塗りつぶしていった 諦め続ければ終わると思ってた 痛みだけ集め強くなった心はもう 壊せなんかしない 空っぽの心があふれさせた言葉 誰か聞かせたい 君に聞かせたい 空っぽの心につめ込まれた物に ただ気づいて欲しい コメント 好きです -- asuka (2013-01-28 18 58 17) 歌詞が深くてスキ。不思議な曲だと思う… -- 融 (2013-01-30 18 11 09) 何度も聴き入ってしまう。惹き込まれ戻れない。そんな曲です。 -- いててふ (2016-02-22 21 42 19) 久しぶりに歌いたくなって来てみたけど、投稿からもう6年も経つんですね -- 名無しさん (2018-06-25 13 34 16) 名前 コメント